実は知られていない?看護師の多様な働き方

ツアーナースの仕事に求められるコミュニケーション能力

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コミュニケーション能力が求められるツアーナース

コミュニケーション能力が求められるツアーナース

ツアーナースは基本的に旅行に添乗して安全を見守ること、有事の際には的確で素早い判断と処置を行えることが求められます。こうしたツアーナースとして働く際に求められること、知っておきたいスキルを紹介します。

ツアーナースに求められること

ツアーナースに求められること

ツアーナースとして働くために必要となる資格は看護師の資格だけとなりますので、他になにか特殊な資格を有している必要はありません。しかし、資格だけを持っていてもツアーナースとして十分な仕事をできるかといえばそうではありません。ツアーナースに求められることをしっかりと理解して、その求められる仕事をできなければ勤まらないことも事実です。
その求められることの一つとしてコミュニケーション能力があります。コミュニケーション能力の中でも幅広い年代の人とコミュニケーションを取れる能力が必要となります。旅行に添乗したり旅行に対するスケジュールの提案などを行うため、その対象年齢はとても幅広いものとなります。修学旅行に添乗をすることになれば、その対象は小学生の児童から中学生高校生、さらには引率する先生たちとのコミュニケーションが求められます。また高齢者のツアーに参加することもありますので、高齢者とのコミュニケーションも求められます。
そしてこの幅広い年代とのコミュニケーション能力と合わせて、臨床看護師の経験がある看護師でなければ難しいです。旅行に何かアクシデントがあった際には対応できる人はツアーナースしかいないと言っても良いほどです。そのため何かアクシデントがあった際に的確な対処ができる経験が求められるため、素早い判断をして対応を間に合わせなければなりません。
このアクシデントに際して求められることはやはり救急措置となります。そのため臨床看護師の経験と合わせて、救急外来や外科系での経験があればなお良いです。危険が迫っている場合や実際に事故に遭ってしまった場合などは救急外来や外科系で経験したことがとても役に立ちます。また求人などでも救急外来や外科系での経験を求められることがあります。

あると良い資格

あると良い資格

ツアーナースとして働くために必要な資格は看護師資格しかありませんが、取得しておくことで活動の幅が広がったり求人で有利になる資格があります。その資格としてまず保健師の資格です。保健師の資格を取得していることでツアーナースとしてさらに安心感があります。そして救急救命士の資格もあると良いです。何かアクシデントがあったときにとっさの判断ができることを証明する資格でもあり、また求人側も評価していることが多い資格です。

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